2016.08.12 Friday
中小企業のアジアの活用
鹿児島の人口は減っていきます。このままでは、何の商売をやっても、よっぽど気の利いたことをやらなければ、売上を増やすことはできません。そこで、当事務所は、東南アジアまで視野を広げることによって売上を増やすことを提案しています。まずは、中国人、台湾人、韓国人を対象にした、免税店ショップの開設。それから、ベトナム人等の外国人技能修習生の受け入れ。次に、貿易(輸出入取引)。最後は、東南アジアへの進出です。東南アジア諸国は、日本に比べると、まだ、まだ遅れている部分があります。だからこそ、ビジネスチャンスがあります。逆にシンガポールとかは、進んだ国で、シンガポールに統括会社を設けて、全世界に事業を展開することもできます。当事務所では、最新ニュースの所にも記載しておりますが、9月15日から9月18日まで、シンガポールツアーを企画いたします。興味のある方は是非、お問合わせください。