税理士法第一条

税理士は、税務に関する専門家として、
独立した公正な立場において、
申告納税制度の理念にそって、
納税義務者の信頼にこたえ、
租税に関する法令に規定された
納税義務の適正な実現を
図ることを使命とする。

独立した公正な立場とは

元東京地方裁判所判事、
松沢智著「税理士の職務と責任」より

税理士は決して法律ではない、
国税庁長官の税務署職員に対する訓令である
「通達」に拘束されてはならない。
法の根底に正義があり、
正義に基づく法の解釈はそもそも条理、
常識を根本とすべきであるのが
法律家の一般通年であるから、
従って税理士は「通達」が
自ら公正な立場において常識に
反する確信すれば、果敢にその是正を求めて、
国税当局においてこれに応じなければ、
不服申し立てをして争っていくのが
法律家の任務なのである。
申告納税制度は、租税法に関する
第一次的解釈権を国民に与えている。
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宮崎一博税理士事務所

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事業承継問題について思うこと
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    法人会の情報誌から荒和雄先生の文章を引用します。
    平成20年10月1日より中小企業における経営の承継を円滑化する目的で
    「中小企業経営承継円滑化法」が施行されました。
    その骨組みは〔泳,琉篶永に関する特例金融支援A蠡垣任硫歙任瞭知磴裡嚇世砲△蠅泙后
    この特例制度は自社株を含む財産という「モノ」のバトンタッチを
    円滑に行うことを支援する制度です。
    しかし「モノ」が仮に円滑に承継されたとしても
    事業が継続する保証はありません。
    「ヒト」と「ハート」が円滑にバトンタッチされなければならないのです。
    「ヒト」とは先代社長が築いた、
    取引先・業界仲間・取引金融機関・行政官庁の人達等の会社を
    外から支えてきた人脈です。
    「ハート」とは経営理念・信条・家訓などです。
    これまで会社がピンチに立たされたときに会社を守った英知、
    あるいは創業の精神、理念、言い換えると
    起業時の夢やロマンをきちんと受け継がせることが重要です。
    この「ハート」を円滑にバトンタッチすることが
    従業員や会社を外から支えてきてくれた「人」の円滑な
    バトンタッチにつながります。
    引用終わります。
    われわれ税理士もつい、「お金」や「モノ」に目が行きがちですが
    全ては人間相手です。とても参考になりました。
    5月の連休等を利用して親子間のコミュニケーションを図り、
    しっかりとした事業承継計画を立て
    「企業価値」を高めていってほしいと思います。


    | 経営戦略 | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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